毎週web句会投句フォーム

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投句前チェックリスト
毎週WEB句会没句集

2018年4月1日以前の結果(1-102回)

各週日曜日受付開始、土曜日締切
選者:森山文切
(ご参考:選句理論「穴理論」)

*第200回(2020年2月2日-2月8日投句分)
真島凉、真島芽、森山文切 共選

各週、川柳自由吟おひとり2句まで(未発表句*)
*
柳誌での発表句はもちろん、公民館での掲示、他のネット句会入選句、ブログやtwitterでの公開など、媒体、形式は問わず、公表された句は発表済とさせていただきます。
投句は無料です。

入選句数は1週間の投句数の3割(小数点以下切り上げ)以上、5割(小数点以下切り捨て)以下
ただし、
1. 「3割以上」が32句未満かつ「5割以下」が32句以上の場合、上限は32句
2. 「3割以上」が32句以上の場合、32句以上3割以下


投句数が   40句の場合、入選は12句以上20句以下
投句数が   80句の場合、入選は24句以上32句以下
投句数が120句の場合、入選は32句以上36句以下

ただし、以下の場合は翌週に持ち越します。
1. 当該1週間の投句数が1句の場合(5割以下にできないため)
2. 管理人が出張などで更新できない場合(できるだけ事前に告知します)

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毎週web句会第187回(2019/11/3-2019/11/9投句分)

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48名94句 森山文切選 入選29句
仮装する必要のない体かな 菊池洋勝
名は体を表している優君 寺井一也
老人の朝は痺れているような いゆ蘭
酒なしで10日過ぎたゾ生きてるゾ 柊無扇
門限があるようでない老いの日日 澤井敏治
王子様木馬に乗って夢を売る 文月栞
背くこと知らず終わりのないぬり絵 福村まこと
赤ペンでモグラ叩きの誤字脱字 ヨッシー
狛犬がスクワットする朝ぼらけ 八郎
街の灯が見えて眠りに落ちる猫 麦乃
占いに使われている心電図 かしくらゆう
印籠をかざすと回る観覧車 涅槃girl
石鹸にまだ丸かった昨日の手 西沢葉火
婆ちゃんもハイビスカスも絶好調 岩根彰子
続編の海は独りで対峙する 真島久美子
新聞を多少は読んでいるポスト 笹川諒
ためらいの在庫一掃して祭り 斉尾くにこ
最後まで礼儀正しいぼったくり
まな板のなにもないところを刻む 斎藤秀雄
急行の椅子を撫でても遅刻する 芍薬
天井を見るしか能のない時計 笹川諒
佳5 振り上げたコーラの中の自己主張 浅井誠章
佳4 騎士道に背くパンダの世襲制 あまの太郎
佳3 新宿に出口があると聞いて来た 斎藤秀雄
佳2 スクロールすればどれもが置手紙 toron*
佳1 泣いてたら眩しいものを持たされた 尾崎良仁
黒猫と平行移動し続ける 雪上牡丹餅
どんぐりをつぎつぎこぼすわるい靴 箱森裕美
新婚の熊と非番の検視官 あまの太郎

毎週web句会第186回(2019/10/27-2019/11/2投句分)

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48名93句 森山文切選 入選28句
胃薬を二錠増やした雨男 寺井一也
ロキソニン飲んで忘れるボルタレン まつもともとこ
まっかっか秋がハートになっていく 真島芽
自然薯はしつこく話す人が好き 武良銀茶
どこまでも多忙の花に水をやる サトシワタナベ
からすうり引きずっている傀儡師 よーこ
年齢をネタにされても秋は秋 真島久美子
赤色のハート1+1=3 真島凉
とうめいな斬鉄剣でVR
濃霧は晴らして入籍致します 藤井智史
予備校の窓に収まるひつじ雲 toron*
刺激物あってパスタが旨くなる 麦乃
蹄鉄を置き去りにしてファンファーレ あさふろ
とぼとぼと歩くスコップ持ちながら 斉尾くにこ
騎手になる夢諦めて葉鶏頭 かしくらゆう
顔色は白黒にして昼休み 犬井隆太
扇風機のいらない一日となった 菊池洋勝
ひつじ雲なごませ役のMVP 斉尾くにこ
チューリップの中で光る忘れ物 雪上牡丹餅
モザイクの童話で傘のバリケード 福村まこと
佳5 胸騒ぎアンパンマンのフラダンス 水谷裕子
佳4 しましまを流れてゆけば檻の中 水鳥
佳3 絵心は無いが案山子の顔を画く 彦翁
佳2 たわしが花のふりをしている 笹川諒
佳1 あひるになった父との対話
はじめから動物園にいない蝶 芍薬
告白のフォントに依存する返事 いゆ蘭
格子戸の向こうで虎は消えている 西沢葉火

毎週web句会第185回(2019/10/20-2019/10/26投句分)

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53名102句 森山文切選 入選31句
ラブホテル正体あらわすクリオネ 雪上牡丹餅
大臣の椅子を揺さぶる週刊誌 田原勝弘
新品のラジオで「ひるのいこい」聞く ヨッシー
考えるふりする滝の王手飛車 福村まこと
靴べらが旨味を感じ始めてる あさふろ
カーブミラーはずっと青空 冷川響
キャットタワー崩れて地球最後の日 箱森裕美
カワイイを小皿に盛ってチンをする 石川聡
生活を前進させるボールペン 水城鉄茶
ケチャップをかけて紅葉オムライス 水谷裕子
足つぼが僕だけ違う曼珠沙華 甘酢あんかけ
‪守秘義務と守秘義務ぶつけ合って恋‬ 杏野カヨ
消えかかる虹を鑑賞しています よーこ
童謡の中あたらしい海ばかり いゆ蘭
ハッピーが燃え尽きそうでもうヒだけ かしくらゆう
寂しさが滴り落ちる通気孔 涅槃girl
白黒は保留ふわふわさせておく 糸篠エリー
デミタスの波紋が描く青写真 水鳥
銭湯で日焼けマシンの愚痴を聴く 小俵鱚太
敵か味方かわからぬ音符 涅槃girl
たまに靴の底を見ている ひかる
校長の椅子に生え出るたまご茸 八郎
給食のパンが明日からナンになる 芦田緑
佳5 穴ふたつ開けて病院から帰る 抹茶金魚
佳4 遠くから呼ばれたように振り向けよ 西鎮
佳3 じゃあ次は酸っぱくなってからおいで 笹川諒
佳2 育てたら付加疑問文だった’ 斎藤秀雄
佳1 紫陽花のかたちを誰も描けない 未補
正確な切手に閉ざされた葉書 西沢葉火
靴下を裏返し恩人になる 芍薬
バウムクーヘン剥がしきり自我ゆらぐ toron*

毎週web句会第184回(2019/10/13-2019/10/19投句分)

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55名106句 森山文切選 入選32句
恩返し主将の髭が頼もしい なごみ
「棒立ち」と聞いてニヤつくお嬢様 雪上牡丹餅
抜け殻の助手席のクマうなだれて 文月栞
気がつけば卍固めにされた恋 藤井智史
なめろうとなめろうびとに端境期 あさふろ
ロボットになってから父がやさしい ペンギンおじさん
電車だと思う水平線の鳥 斎藤秀雄
銀杏の踏み潰されて毒を吐く 岩根彰子
思い出が詰まった箱に鍵は無い 真島凉
夜に飲む薬のオブラートがない 菊池洋勝
許し合う二人が並ぶラーメン屋 真島久美子
やさしさに自生している毒きのこ 斉尾くにこ
ちょっといい椅子に座って自転する 茶川とかげ
地下一階の宮本武蔵
強情な蜩の背に北斗星 西沢葉火
リカちゃんの首を十円玉で買う 芦田緑
不揃いの記憶を包むぬいぐるみ 福村まこと
よく見れば実線でない地平線 水城鉄茶
リモコンで動く車で行く墓場 文月栞
整えた爪から鳥になるしくみ かしくらゆう
裏側の大牟田駅がバグで首都 平出奔
裏側を見られ嫌われてゆく白 真島芽
洗脳しても音沙汰がない あまの太郎
片足をしまうピクニックの前夜 いゆ蘭
佳5 きのう行間で赤っ恥をかいた 尾崎良仁
佳4 台風の目からたましい取り返す
佳3 金木犀は人妻でした
佳2 仮想空間にて伸ばすアキレス腱 箱森裕美
佳1 百均で無傷のサハラ砂漠買う 笹川諒
本を読むしか許さない読書灯 真島朱火
重力に従う笑わない子供 toron*
老人に配る試供品が旨い 彦翁

毎週web句会第183回(2019/10/6-2019/10/12投句分)

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49名94句 森山文切選 入選29句
煽ったりしないペーパードライバー 颯爽
一人カラオケを自分で録画する ヨッシー
答弁にやけに大きな赤い羽根 沙羅粗伊
起こそうとする夢が五月蝿い 麦乃
角砂糖一つじゃ愛は振り向かぬ 藤井智史
鬱のザラザラで包丁研いでいる 糸篠エリー
泣いた赤おに知らぬ先生
描きかけの父の自画像後ろ向き 武良銀茶
「奥さん」と呼べば脳裏の団地群 小俵鱚太
黒潮が靴と鞄を買いに来る あさふろ
着ぐるみを剥がしおとなになるところ ホッと射て
面罵されつつ板張りの節 サトシワタナベ
捜査線上に浮かんだ浮気癖 西鎮
朝四時の無地の空気の管理人 斉尾くにこ
いちめんのてのひらひかる花畑 水城鉄茶
本能のままに点滅信号機 よーこ
飴ちゃんのお礼すんなりハグされる 澤井敏治
遠雷の柔さに触れるラングドシャ toron*
たましいの代わりに果てるHB ペンギンおじさん
折り紙の袴をいつまでも愛でる 箱森裕美
たのしみにされない人の視る画面 袴田朱夏
佳5 風が吹くから離せない和紙 平出奔
佳4 泣いているふりして梅干しの真っ赤 尾崎良仁
佳3 だるまだるますごい速さで転がって 芦田緑
佳2 どうしても詩歌のような猫が居る 笹川諒
佳1 見たところ貴乃花ではなさそうだ 水城鉄茶
さざなみの錫を曲げても細い指 榎本ユミ
いきさつの固いところに肘をおく 斎藤秀雄
筆先が割れてもう一人の名前 西沢葉火